おはようございます!
 
京都市西京区 阪急上桂駅前 あやた接骨院・鍼灸院の綾田 剣一です。
 
 
 
いよいよ梅雨入りですね。
1か月間ジメジメと嫌な季節ですね。
 
6月から9月は、気温や湿度や高くなり細菌が増えやすく食中毒が多くなります。
 
昨日、次女が大学から帰ってくなりお腹が痛いとトイレに駆け込んでいました。
皆さんも、一度は食中毒になったことありますよね。
 
しかし、私は娘と同じものを食べていましたが食中毒になりませんでした。
食中毒になる人とならない人、何が違うのでしょう?
 
 
 
大阪大微生物病研究所の本田武司教授(細菌感染症学)は、
「食中毒菌を含む食品を食べても、発症する人と平気な人がいるのは事実。」
「多くの場合、免疫力の違い以前に、胃の条件の違いで説明がつく」
と話されています。


 
細菌のついた食べ物が胃に入ると、胃酸で多くの菌を死滅させます。
ところが、胃酸の分泌が少ないと、細菌が生きたま腸管に届いて、腸内で増殖して食中毒を起こしてしまいます。
どれだけの数の細菌が腸管まで届くかで、食中毒の症状が重症化するかどうかにも差が出ます。
胃の機能が未熟な幼児や、衰えている高齢者は胃酸の分泌が少ないため食中毒を発症しやすく、重症化の危険性もあります。
 
 
過労や睡眠不足で胃酸の分泌が少なかったり、6月上旬の暑くなりだした頃に水分を多く摂りすぎると、胃酸が薄くなり危険です。
胃酸は、タンパク質を消化するためだけではなく、人間にとって悪さをする細菌を殺して、私たちを守ってくれる大切な働きをしているのです。
 
 
胃の弱い方、薬を飲んで無闇に胃酸を止めてはいけません。
健康な人は、胃酸によって胃壁が傷つかないように粘液(ムチン)を出して守っています。
 
 
胃の粘液、しっかりつくれていますか?
粘液はブドウ糖とタンパク質とビタミンAがないとつくることが出来ません。
胃の弱い人は、ご飯(ブドウ糖、多糖類)とお肉を食べて、ビタミンA(サプリメントなどで)を少し多めに摂ってください。
 
 
 
 
 
また、慶応大薬学部の中村明子客員教授(微生物学)は、胃だけが食中毒に関係しているのではなく、
腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態も関係していると話されています。
「健康な人の腸管には、大腸菌など1000種類以上の常在菌がびっしりと住み着いていて、食中毒菌を住みにくくする役割をしています。」
「食生活が乱れると、常在菌のバランスが崩れ、食中毒菌が定着・増殖しやすくなる。」


 
腸内細菌叢のバランスが良いと、侵入してきた食中毒菌が住みつくことが出来ずを早く追い出してしまいます。
 
善玉菌の代表のビフィズス菌が増えると、腸内細菌叢のバランスが良くなり、食中毒菌を早く追い出してくれるので重症化しないで済みます。
 
 
 
 
 
次回は、食中毒の原因の細菌と対策についてお話しします。
 
 
 
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