冷シップor温シップ

院長ブログ

患者さんに「冷シップ」「温シップ」どちらを貼ればいいのかよく質問されます

 

結論から言うと、どちらでも良いのです

 

冷シップにも温シップにも冷やしたり温めたりする効果はほとんどありません

 

冷やすなら氷を入れた氷嚢や保冷材で冷やし、温めるならホットパックなどで温めます

 

冷シップも温シップも、湿布に含まれている水分が気化する時に熱を奪い、皮膚の温度を少しだけ下げる効果があります

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どちらにも鎮痛作用、抗炎症作用がある成分が入っています

 

冷シップにはメントールという清涼感を感じる成分が入っており、その作用で冷たく感じます

 

また、温シップには唐辛子に含まれている成分のカプサイシンが入っており、その作用で患部が刺激され貼ると暖かく感じます

 

温シップのカプサイシンに関しては、皮膚から浸透し毛細血管を拡張させ血流を増やし、貼ってから約90分程で皮膚の温度を少し上げるといわれています

 

冷シップ、温シップはともに気持がいいという快刺激で痛みを感覚的に和らげる効果があります

 

結果、心地よければどちらでもよいということになります

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